2006年10月29日矢筈山登山
好天の中、久し振りに登りました、関係者の皆様御世話になりました。
ぞくぞくと人が集まってきます
千磐神社9時集合です
受付で名前を記入して
会長挨拶
本殿まで上がって
登山の安全祈願
登山開始
一列で上へ
下に見えるの神社の屋根
堀切とは人口の溝
櫓があった所
左下には知和の家並みが見えます
さらに上へ
知和がよく見えます
距離が入った案内板はわかり易い
丁寧な案内をして頂けます
小休止
この段のおかげで楽です
小さな花で心を休めて
大岩が見えてきました
文字どおり大きな岩です
腰郭まで220m
空堀とは溝や谷のこと
さらに上へ
腰郭跡へ到着
休みながら説明を聞きます
正面の旗は草苅家の旗です
休憩しながら説明を聞きます
さあ 出発です
枡形虎口へ着きました
下からの上り口です
下へ続いています
雑木林の中を上ります
また櫓台があります
遠くに山が見えます
狼煙場跡で説明
狼煙場跡
狼煙場跡
小郭跡へ到着
小郭を通り過ぎて
石垣段を上へ
文字通り石垣の段です
石垣段の説明
下に下りて説明を聞きます
高さ数メートルの大岩
人工の石組み
石組段の説明
上の段でも聞いています
そろそろ次へ行きます
上の段へ戻って
さらに奥へ
石組段を後にして
さらに上へ
平らな所へ出ました
郭跡です
平地は楽です
遠くの山も良く見えてきました
案内板を確認しながら
ときには下り
正面遠くに目的地が見えてきた
アベノ門跡を通り
あと600m残すのみ
石橋を通り
少し下って
古い案内板です
二重堀切
遠くの山並みが見えます
クマ笹の中を上へ
空堀です
このあたりも急です
また平地に出ました
土塁の上を通って
ここで説明です
この石はL字型石塁です
ここは三の丸跡です
これも古い案内板です
三の丸跡を振り返ります
ここは河井駅への下山口です
古い案内板
二の丸跡です
矢筈山郷土自然保護地域の看板
木々の間から
遠くの山々を見ながら
ここを上がると本丸
やっと目的地へ到着
お城の柱の穴跡です
景色の案内板
矢筈城の説明看板
息を整えて
遠くの景色が良く見えます
やっと落ち着きました
遠景
遠景
遠景
遠景
遠景
遠景
遠景
遠景
作曲者と共に矢筈城懐古の歌を合唱しました
少し歌に慣れて
3番まで歌いました
景色を眺めながら昼食です
遠くに物見が見えます
遠くに物見が見えます
河井から阿波まで一望できます
河井駅前辺り
河井から阿波まで一望できます
南側では林道工事中
物見
遠くは百々
そろそろ下山です
土蔵郭跡です
土蔵郭
紅葉も少し始まっています
今度は下ります
馬場に来ました
説明です
かなり広い平地です
ここにもL字型石塁が
かなり大きな岩です
ここを右に下りると河井駅です
河井駅まで1200m
ここを下ります
ここも土塁です
かなり急な下り坂です
黙々と下ります
あと少し
若宮神社です
説明を聞きます
岩と苔の緑が良く合っています
保安林の看板
若宮神社正面より
若宮神社のいわれが書いてあります
さらに下ると神社案内塔が
良く目立ちます
河井駅のホーム待合室が見えます
川井駅の看板
さらに下ります
矢筈山登山口の案内板
JR因美線線路下の通路をくぐって
河井駅への道へ出て草苅景継墓所へ
さらに橋を渡ります
川の流れ
川下を見る
川上を見る
県道を渡り直進します
細い道を行きます
突き当たりを左へ
すぐ右へ
家の間を奥へ
すぐ右へ
あと100m位で着きます
着きました
正面が草苅景継墓所です
千磐神社駐車場まで車で帰りました
有志による接待がありました
豚汁とふろふき大根です
おいしかった
これで解散です
また会いましょう