2006年12月の高場観音
写真の高場観音由来にもあるとおり非常に由緒正しくかつ古い歴史があります。御本尊様も最近修復されております。しかし建物や付属物の傷みが激しく今後どう維持していくかが課題です。
表参道下からの眺めです
この石段が参道です
参道横には小さなお堂が見えます
石段を登りきると仁王門があります
向かって左側
かなり傷んでいます
仁王様上の彫刻
向かって右側
こちらもかなり傷んでいます
同じく仁王様上の彫刻
仁王門をくぐると本堂が見えてきます
本堂全景
西側からの全景
高場観音の由来を書いた説明カンバン
高場観音由来
こちらは最近寄贈された鐘楼と梵鐘
左は本堂です
立派な梵鐘です
岡山県指定の重要美術品とあります
境内にあるお堂
境内の石仏
境内の石仏
本堂正面
本堂の彫刻
本堂の彫刻
本堂の彫刻
本堂の彫刻
本尊の写真
境内駐車場のお堂
かなり傷んでいます
駐車場側から見た境内
駐車場側から見た全景
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