2008年5月25日泉山登山(加茂公民館講座)
先月の広戸仙に続き加茂町公民館の山登り講座第2弾泉山に挑戦しました、急な坂を登り始めるとかなりきつく、ついて行けるかと心配になりましたがなんとか走破できました。
バスで奥津ま行きます
天候が少し心配ではありますが
鏡野町内の越畑方面への分岐点です
直進して奥津方向へ進みます
奥津温泉そばの、道の駅まで来ました
小休止
朝早くから、焼き鳥も焼いています
泉山に向けて出発しました
奥津〜越畑へ抜ける道です
坂を登って行きます
外は少し雨が降っています
峠に到着、林道入り口にある泉山登山マップです
現在地は笠菅峠といい、ここを右に登って行くようです
合羽を着て出発します
山は霧で真っ白です
砂利道を上がって行くと
道路脇に駐車できる場所がありました
さらに上がります
泉山登山道入口の案内標識があります
急な段々を上がります
杖も用意されています、熊にも注意!
滑らないように気を付けて上がります
登りかけたばかりですが
急な坂に参ります
植林帯を出ました
尾根づたいに進みます
道を覆うように草木が茂っています
笠菅峠(津山高校山岳部)と読めます
合羽のせいで、むし暑さが増します
ここにも津山高校山岳部の道標があります
突当たりの三叉路に道標があります
左に行きます
コンクリート杭
何と書いてあるか不明
小休止します
後から来た人達も休憩しています
あまり疲れも取れませんが
さらに奥へ出発します
津山高校山岳部道標
進みます
分界杭?
周りが少し開けてきました
また木々の間を歩くのか?
そのようです
木々の間に入ります
分界杭?
クマザサが増えてきたようです
石の杭
かなりクマザサが伸びています
中電のマイクロウェーブ反射板があります
霧の中の反射板
少々疲れました
もう少し先で雨合羽を脱ぐことにします
木も少し高地向きの種類になってきました
ここが平坦なので
雨合羽を脱ぎます
ここにも案内カンバンがあります
向こうにぼんやりと見える山を目指します
クマザサの間を下ります
10時55分です
下ります
周囲はクマザサのみ
クマザサを刈り込んだ泉山の文字が見えています
大きな泉山の文字が見えています
ここからは再び上りです
ロープを持って一歩ずつ上がります
足元も滑りやすい状態です
あの上が頂上か?
草花(あざみ)
小休止
まだまだ先があるようです
草花
草花
草花
草花
草花
草花
蝿
苔?
草花
あの上が頂上?
「D最後のひと登りでいきなり広い山頂に飛び出る」とありますがここのこと?
Dはどこ?
岩場があって
木々の間をさらに進みます
岩
この辺りは岩が多い
山頂はまだかなり先のようです
あの上か?
草花
草花
草花
急な岩場
かなり歩いたように思いますが
後続の人達も見えてきました
もう一息
シダ
津山高校山岳部の道標
この上が山頂のようです
11時20分
草花
最後の数mで山頂です
泉山山頂への標識が見えました
山頂到着
先に着いた人達も休憩中です
山頂も霧が深い
泉山山頂(標高1209.1m)
向こうの標識が立っている岩が、ライオン岩と呼ばれているようです
説明を聞きながら休憩中
昼食準備
それぞれにお弁当をいただきます
昼食中
昼食中
昼食中
昼食中
昼食中
記念撮影
記念撮影
記念撮影
三角点はここにあります
さて、この後の行動は?
兵庫県?からのグループと情報交換
兵庫県?からのグループと情報交換
兵庫県?からのグループと情報交換
ここでこのまま帰る組と、少し先の中央峰まで行く組に分かれました
景色を見ながら中央峰に行ってみます
鏡野の方向?
景色
白く見えるのは原口からの林道?
景色
草木
先頭は中央峰に着いたようです
草木
ここは大神宮原というのでしょうか?
こちらに下りると奥津温泉へ
しばし景観を楽しみます
ガスがひどい
ガスがひどい
津山方向
景色
原口方向
景色
細く見える尾根つたいの道を進むと別コースで下山できます
歩き易いように見えます
景色
景色
奥津側の集落?が少し見えています
奥津側の集落?が少し見えています
景色
景色
少し休んで
景色を眺めて
記念撮影
記念撮影をして戻ります
景色
景色
景色
景色
景色
どうだんつつじ
今度は登ります
雨もあがったのではっきり文字が見えます
景色
景色
景色
中電の反射板まで戻りました
景色
景色
景色
景色
景色
角ヶ仙
景色
景色
角ヶ仙
景色
景色
景色
景色
景色
景色
越畑
越畑
かなり下ったはずです
下りは膝とつま先が痛くなります
乗ってきたバスが見えてきました
拡大
もう少し
越畑
一団となって下ります
越畑
角ヶ仙
先に下山していた組に追いついたようです
景色
右側の山の斜面
景色
景色
景色
一列になり下ります
笠菅峠からの林道が見えてきました
林道途中の駐車場まで下りました
さらに下ります
バスまで戻りました
運転手さんも出迎え
地図を見て
自分が行った所を再確認します
見どころ紹介(今回は行っていない)
登山の感想を話します
出発を待ちます
運転手さんと談笑
それでは帰途につきます
お疲れ様でした
お疲れ様でした
登り始めは雨も降っていて条件は悪かったのですが、途中からは天候も回復し、素晴らしい景色を楽しむことができました。
この山は登山コースが複数有るので、別のルートにも挑戦してみたいと思いました。