正午前には到着したことから逆算して途中でもう少し休憩をとり、山の説明等を聞きながら登ればよかったのではないかと思いました。 頂上部分はあまり広くなく、ゆっくりできる環境でなかったのもすぐ下山した一因かとも思われます。