2008年2月2日原口より林道に入ってみた
原口のはずれの林道より横野の滝の奥へ出てみようと思い行ってみたが、雪が降ったばかりであり進むにつれて積雪が多くなってきた。安全を考えて山の途中で引き返した。また挑戦してみよう。
山が白く見えています、今日は原口方面へ散歩します
寒い1日になりそうです
田にも所々雪が見えます、桑原へ下ります
ここは岡北ナマコンそばの斎場入り口です
岡北生コン全景
プラント
材料置き場
右側の坂を上がると斎場です
宇野へ向かいます
右手には角ヶ仙が白く見えます
角ヶ仙
さらに進みます
美作宇野簡易郵便局まで来ました
左折は原口へ、直進は越畑へ
次の三叉路を左折します
左折して進みます
右手に極楽寺が見えます
こらが極楽寺のカヤの木?
振り返ると公郷仙の南端が見えています
木々の上に角ヶ仙がやっと見えています
さらに進みます
正面の山が近くなってきます、原口のカンバンが見えます
小川の左向こうには牛舎?が見えます
牛糞堆肥を製造しているのか?
来た方向を振り返ってみます
道端に柚子がありました
道の左下には牛舎があります
さらに進むと三叉路が見えてきました
左折して志田工房の方へ向かいます
志田工房おカンバン
原口B45号の位置です
坂を上がります
正面にはまた山々が現れました
原口B58号まで上がりました
道の両側の雪の量が増えてきています
来た方向を振り返って見ます
左の平地に建設中のログハウスがあります
林道割岩線起点のカンバンを見ながら左に進みます
林道割岩線(起点)カンバン
左下には別のログハウスが見えます
また別のログハウスが見えます
自動車の通った跡に沿って歩きます
周りの写真を撮っておきます(進行方向右手の左No.1)
(進行方向右手のNo.2)高圧電気の鉄塔が見えています
(進行方向右手のNo.3)上がってきた方向を見ます
望遠
(進行方向右手のNo.4 右端)
雪が増えて一面白銀の世界
ひたすら歩きます
獣の足跡が見えるのみ
緩やかな坂を上ります
カンバンが見えてきました
一つは民有林道 志田線起点のカンバン
もう一つは緑資源機構の林地の案内カンバン
右に曲がってさらに奥へ進みます
色の少ない世界でこんな赤色を見ると暖かくなります
さらに奥へ
木を運搬する機械が置いてあります
この輪だちを残した車は何処まで言ったのだろう?
かなり見晴らしが良くなってきました
河井の方向になるはず
正面は矢筈山か?
ズームイン
上がってきた道を振り返ります
正面に見える道を歩いて数キロメートル先が横野への分岐点です
ここからは雪が多いので引き返すことに決めました
引き返します
帰りに旧めぐみ荘裏の山沿いの道を通りました
この苔の色がいいですね
桑原の駅見橋の架け替え現場を見ました
橋桁はすでに設置済みのようです
こちら側は狭いままで完成?
雪の中を歩くことなど夏にできる訳も無く冬は冬の景色を楽しみたいと思いました。